スタッフインタビュー

営業
AKIKO TANAKA

今までに様々な職種を経験しました。
転職の際に、「地域の困ってる方達の役に立てるのではないか」
と、一念発起しリコジョイントへ…

「地域の方の役に立ちたい!」という思いで入社

以前は事務のお仕事をしていました。

パソコンの前に座ってまったく動かないお仕事で、長く勤めているうちに頚椎ヘルニアになってしまって。(笑)。

やむを得ず転職することになりました。

以前から、空き家や単身のご老人の方で「5年後どうしようかな」という悩みを耳にしていたので、そういった方や地域の役に立てるお仕事がしたいなと思っていました。

そういった経緯もありつつ、職業訓練校の先生の紹介を通じて代表と知り合い、自分にできることがあるかもしれないと思い、入社を決めました。

今はまだ新人として、一生懸命働いています。

少しずつ、入社前に描いていた自分に近づいている

入社前は営業の経験はありませんでした。

なので初めのうちは、営業のことが何もわからず少し緊張もありましたね。

実際に一人でお客様とお話しする機会もほぼありませんでした。

今はまだ新人ということもあり、まずは積極的に取り組んでみて、その中で失敗もしながら色々と勉強させていただいています。

入社から6ヶ月、最近になって一人で動けるようになり、私自身が不動産の営業で目指していた「地域の方の空き家・空き地の悩みを何でも解決できる」というイメージに近づいてきたのかなと思います。

代表をはじめスタッフのみんなのフォローが手厚いので、のびのびと取り組めています。

みんなで助け合いながら、成長していく会社

やっぱり不動産の営業って受注件数や、金額など「数字数字」というイメージが強いんと思うんですが、リコジョイントでは全然そんなことはなくて。

もちろん会社が大きくなるにあたって、業績をあげることは大切だと全員が考えています。

そういった業績に向かって地道に頑張っていくというところは大事にしていますが、そこに対する縛りみたいなものはありません。

また外回りのお仕事をしているため、他のスタッフと一緒にいる時間は決して長くないですが、わからないことがあれば連絡を取り合い、みんなでサポートしあえるのも魅力ですね。

スタッフ全員がとにかくオープンで、どんなことでも受け入れてくれるとても働きやすい職場です!

今後もさらに知識をつけ、みなさんの役に立ちたい

これからは、不動産に関するもっと細かい知識の部分を代表から吸収していきたいです。

以前私も抱いていたのですが、やはり不動産は敷居が高いイメージがあると感じています。

例えば「子どもが遠方に住んでいてで自分一人だから今後どうしよう」というお悩みに向き合う際には、不動産のことだけじゃなくて相続の知識が必要だったりします。

そういったことをご相談いただいたときも、その場で的確にお答えできるようにもっと勉強していきたいですね。

MESSAGE

悩むくらいならとにかく行動!!

不動産とは無縁だった私も、今の会社・業界に飛び込んでみて毎日楽しいですし正解だったと思います。

もし不動産に興味があるのであれば是非、飛び込んでみてください!

Program

リコジョイントは、若手社員に「不動産を学ぶ場」を提供し、やがてオーナーとして活躍できるよう、育成に力を入れています。

「人(社員)が活きる循環」を構築することでサービスが進化していく。

私たちはそのように考えています。